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山形大学医学部
メディカルサイエンス推進研究所
所長
運営委員長 上野 義之 |
山形大学医学部では、これまで実施してきたグローパルCOE等のゲノムコホート研究を承継し、「山形県コホート研究」を実施しております。また、平成30年6月には、オーダーメイド医療を推進すること目的とし、新たに「山形バイオバンク」を開始いたしました。
メディカルサイエンス推進研究所では、前述の2つの研究を大きな柱としつつ、本学における基礎研究と臨床研究の基盤を融合・活用し、予防医学や新しい診断法・治療法の開発、ゲノム医療などの新たな研究を推し進めていきます。
研究成果は山形県のみならず広く社会に還元し、多くの皆様のためになるような研究を創出する、そのための研究基盤を構築していくことを目指したいと考えています。

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山形大学医学部
メディカルサイエンス推進研究所
前運営委員長 嘉山 孝正 |
山形大学医学部では、世界屈指の大規模地域住民コホートである山形全県ゲノムコホートを基盤に、21世紀COE、グローバルCOE通じて分子疫学研究を進めており、2万人を超える研究協力者を獲得するなど実質的な成果を上げております。
これらの基盤を使用し、永続的にゲノムコホート研究を推進し、更なる臨床応用可能な医学研究推進を目的として、平成25年4月に「山形大学医学部メディカルサイエンス推進研究所」を設置いたしました。
本研究所の設立により、本学医学部が持つ基礎研究から応用研究までの研究基盤の有機的連携をさらに推進でき、臨床医学および予防医学への応用を目的とするメディカルサイエンス研究の推進に寄与できると考えます。
また、特に本学の強みである分子疫学研究を推進し、この分野の中核になることを目指します。