初期研修募集要項

研修を1年振り返って思うこと
 私は学生時代より大学病院の脳神経外科の医局に憧れ、 この病院で初期研修をすることに決めました。一年を振り返って、先生方からのご指導で自分の医療知識・医療行為に対する自信がついてきたことに加え、 医局からの手厚いバックアップを受け3年目以降の進路も不安なく日常の診療に励むことができています。具体的な業務内容としては月替わりのローテーションと救急当番、 採血当番がメインとなっています。市中病院ではなかなか医師のやる機会が少ない静脈採血やルートキープの症例を積むことができるのも大きなメリットです。 最初はこなすだけで精一杯でしたが、経験を積むにつれ、学生のころは簡単そうだなと思って見ていた手技が実は大変奥の深いものであったことに気づき日々研鑽に励む毎日です。 福利厚生も充実しています。有給に加えてリフレッシュ休暇もあり、ワークライフバランスの取れた病院と自負しています。皆さんと一緒にこの病院で働ける日を心待ちにしております。
2024年度 初期臨床研修医 2年目 (プログラムAコース)

大学病院での研修について
 大学病院で初期研修をする上で良い点は二つあると思います。 一つ目は幅広く学べる環境が整っている点です。大学病院ですので専門性の高い症例や最先端の治療を間近で経験出来ます。 また、指導医の先生方は研修医へ対しての指導が熱心な方も多いので色々学ぶことが出来ます。 二つ目は柔軟性を持たせた研修が出来る点です。山形大学の初期臨床研修プログラムではたすき掛けという制度があり、関連病院でも研修を行うことが出来ます。 他の病院で研修を行うことで、大学病院では経験しにくいcommon diseaseを多く経験出来たり、やらせてもらえる手技等も変わってきます。 いつもとは違う環境に身を投じることで新たな視点で医療について考えたり、視野を広げたり出来ます。 以上二つの点で、大学病院で研修することをオススメしますし、同期が多い等、他にも良い所がたくさんあります。是非一緒に山形大学で働きましょう!
2022年度 初期臨床研修医 1年目 (プログラムAコース)

初期研修で大切なもの
 研修医としての生活がスタートして間もない頃、 私は医師という肩書きの重みと何もできない自身の無力さの板挟みに悩んでいました。このまま研修を続けられるか、不安になることもありました。 そんな時、同じような悩みを抱える同期にいつでも相談できる環境のおかげで、私はここまで研修を続けてこられたと思います。 研修病院の選ぶ基準は人によって様々あるとは思いますが、研修医の同期が多くいるという点で大学病院は良い環境だと私は思います。 同期の人数が多ければそれだけ多くの悩みや失敗談があり、そういった話を聞くことで自分自身も得るものがあるはずです。 まだ研修先を迷っている方の参考になれば幸いです。
2022年度 初期臨床研修医 2年目 (プログラムAコース)

良い環境の中で
 私は山形大学医学部出身であり同級生や先輩、 先生と知り合いが多く安心できそうだと思い、ここの研修プログラムを選択しました。今年もコロナが流行っており仕事をうまくこなせるのか、そういった不安の中、 ともに働く仲間はとても心強く感じます。また、研修医室は2年目の先生と同じオープンな空間となっており、全く知らない人とでも仕事上での悩み等を相談できる環境というのは 非常に恵まれていると感じています。それだけでなく山形大学医学部附属病院には最先端の医療機器や専門的な先生方も多くスキルアップできるという点も良いところです。 たすき掛けという制度もあるため地域医療に携わりたいと考えている方でも安心して研修に臨めるはずです。最先端の技術と地域医療にも関わる事のできる 素晴らしい環境となっていますので是非、山形大学医学部附属病院での研修を選択肢の一つに入れてみてはいかがでしょうか。
2021年度 初期臨床研修医 1年目 (プログラムAコース)

初期研修に迷うすべての方へ
 まずは卒後の進路がまだよくわからない方へ、 初期研修医の大半は研修終了後専攻医になりますが、現時点では基本領域だけで19領域、サブスぺも含めると莫大な進路が考えられます。 今すぐ自分の将来を決めるのは難しいと思いますが、当院の研修プログラムでは院内のみならず市中病院へのたすき掛けも可能であり、 多くの経験は必ず将来の進路決定の役に立ちます。各科の先生方も将来の進路について真剣に相談に乗ってくださります。 次に志望科がある程度決まっている方へ、志望科の専門医取得にどれぐらいの症例を経験すべきかご存じでしょうか。 内科を例に挙げると56疾患・160症例以上、これだけの症例を自力で集めるのは困難です。当院の初期研修プログラムでは専攻医研修につながるような、 十分な症例と教育体制が整っています。ここでも各科の先生方が親身に相談に乗ってくださります。要するに将来を真剣に考える皆さんにはぜひ、 見学だけでも当院に来ていただきたいのです。
2021年度 初期臨床研修医 2年目 (プログラムAコース)

ぜひ見学に来てください
 山形大学で研修するメリットは大きく2つあると思います。 1つ目は、積極的に指導をしてくださる先生方が多いことです。山形県は医療者が足りているとは言いがたく、若手でも戦力になるようにと、 先生方はとても熱心に教えてくださいます。特に志望科が決まっていれば、各科に関連した様々な知識や手技を教えてくださるので、 大学病院だから手技や知識を学べず、事務的な仕事しかしなかったということはありません。2つ目は、研修医が多いということです。 研修医の多い大学病院であれば、大変な研修生活について共有や相談できる気の合う同期や先輩が必ずおり、安心して研修生活を送れると思います。 その他にも給料面をカバーできるたすき掛けのシステムや、研修医の要望を聞いてくださる場などがあり、サポートも充実していると思います。 このような短い文章ではすべてを伝えきれませんが、就職して後悔することはないと思うので、興味があれば是非一度見学に来てください。 研修医一同楽しみに待っています。
2020年度 初期臨床研修医 1年目 (プログラムAコース)

大学病院・市中病院での研修を通して感じたこと
 大学病院では、充実した医療人口や豊富な医療設備の下、 多種多様な症例を経験します。難渋する症例も多く、自主研鑽や指導医との議論を通して診療の方向性を決定する過程、 また一般病院では経験が難しい検査や治療などを通して自身の経験値を高めることができます。 指導環境は非常に充実しており、指導医の経験のみに頼ったものではなくエビデンスにも正しく基づいた診療を身につけることが可能です。 学会発表や論文作成の機会も多く学問的な経験の場も豊富です。また、たすきがけ研修も非常に有用で、 特に大学病院の救急現場では経験しづらいcommon disease症例を数多く市中病院の救急当直で経験できたことは力になりました。 大学病院の良い所、市中病院の良い所をいずれも経験できる点は大学病院初期研修ならではの特徴だと思います。 そして何より大学病院には山形最多数の研修医がいます。互いに切磋琢磨し、愚痴を言い合える同期がいる事は初期研修の何よりの重要なポイントです。 給料も決して安くありません。大学病院での研修をぜひ考えてみてください!
2020年度 初期臨床研修医 2年目 (プログラムAコース)

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