よくあるご質問
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献体ということはわかりましたが、その約束をすることで何か特典はありますか。
特典はありません。何も求めずに、亡くなったときご遺体を山形大学医学部に提供する
ものです。
「無条件と無報酬」これが献体の基本です。
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知人が亡くなったとき、病院で解剖してもらい、数時間後に遺族の手に帰りましたが、
それとは違うのでしょうか。
それは「病理解剖」というもので、病気の原因を明らかにするために行なわれるものです。
献体の目的である「解剖学(正常解剖)」は人体の構造を全身くまなく学ぶため、長い期間が
必要です。
学ぶためだけにも平均1年ほどかかります。従いましてご遺骨をお返しできるまでには3年以
上かかります。
解剖学実習の特殊性を十分にご理解いただければ幸いです。
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葬儀はできますか。また献体の費用はどうなるのでしょうか。
ご遺体をお預りに伺うまでの間に、通夜あるいは告別式を行うことができます。
しかし、ご遺体は、死後すぐに変化が始まりますので、なるべく早くご遺体をお預りして、
防腐処置をする必要があります。
(36時間以内の防腐処置が必要と考えます。)
ご遺体のお預りからご遺骨をお返しするまでの費用は大学で負担します。
棺・納棺用品一式は大学で用意して参りますが、その他の葬儀の費用は大学からは出ません。
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遺骨が帰るまでの法事はどうしたらよいでしょうか。
ご遺髪とご遺爪で法事・供養をしていただければと思います。ご遺族のなかにはご位牌だけで
される方もあります。
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遺体が大学に運ばれたあとの取扱いが心配なのですが。
医学の発展のため、自分のご遺体を役立たせたいという方たちの生前からのご遺志に報いる
ためにも、ご遺体の処置、
保管については故人の尊厳を損なうことのないよう、いささかの粗略や失礼のないよう万全の
配慮をいたします。
また、大学の教育のときにも、常に感謝の気持ちでご遺体に接していますので、この点での
ご心配は全くありません。
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解剖実習が終わった後はどうなりますか。
ご遺体それぞれを大学の方で丁重に火葬し、ご遺骨をご遺族にお返しいたします。
医学部内には霊安室と共同墓所もあり、年1回、医学部合同慰霊祭を行っています。
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献体をしたいと思っても家族や親せきが承知してくれるかどうか心配です。
確かに、これは非常に難しい問題です。
しかし、あなたが亡くなられたとき献体を実現してくださるのはご家族なのです。
日時がかかっても、充分お話し合いの上、ご家族皆さんの同意を得てください。
なお、身寄りがない方の場合はしらゆき会へご相談ください。
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献体するのにはどこに申し込めばよいのでしょうか。
また、もっと詳しいことを知りたいのですが。
山形大学しらゆき会へお問い合わせくだされば申込用紙等をお送りいたします。
連絡先は最後の所に記載してあります。
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会員登録後、住所変更があった場合どうすればよいのでしょうか。
住所が変わりましたら、新しい郵便番号・住所・電話番号をハガキ等で下記の連絡先に
お知らせください。
会員証の住所の変更は各自で訂正をするようお願いいたします。
なお、遠隔地(他県)に転居された場合も、大学の連絡先にご相談ください。
最寄りの献体団体をお知らせすることもできます。
毎年、山形大学しらゆき会から会員のみなさんに機関紙(季刊しらゆき)、総会の案内、
慰霊祭の案内等を
お送りしております。
この際、住所が変更になりますと、連絡が取れなくなりますので早めにお知らせ下さい。
連絡先
山形大学医学部
〒990-9585 山形市飯田西二丁目2番2号
電話 平日 8:30〜17:00 023-628-5056 学務課学生総務係
夜間及び土・日・祝日 023-628-5130 医学部警務員室
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令和7年10月6日
活動報告(慰霊祭・総会)
季刊「しらゆき」を更新しました。