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寒河江市で出前講座「すこやか教室」を開催
 
 

   
  講師を務めた村川美幸療法士長
 
     
     
 
 今年度3回目となる山形大学医学部の出前講座「すこやか教室」が、10月1日(木)、寒河江市のハートフルセンターで開かれ、寒河江市食生活改善推進員ら約30名が参加しました。
 この日は「元気で動けるからだをつくる」と題して山形大学医学部附属病院リハビリテーション部の村川美幸療法士長が健康について講演した他、自分の健康状態をチェックする方法や認知症予防につながるコグニサイズ(頭を使いながらの運動)を実演付きで紹介しました。村川士長は健康長寿の3本柱として栄養、運動、社会参加を挙げ、「しっかり食べて、無理のない運動を続けて、外出や交流を楽しんでいただきたい」と述べました。参加者の一人は「コグニサイズは運動というより遊び感覚で楽しくできる。ぜひ自宅でも実践したい」と話していました。
 山形大学医学部は、1979年から「山形県コホート研究」(生活習慣の環境要因と遺伝的要因がどのように病気の発症に関係するかを遺伝子レベルで解明する研究)を行っており、本研究に対する地域住民の長年の協力に感謝し、地元住民の健康増進を目的に、医学部の専門医や認定看護師らが地域に出向き、出前講座「すこやか教室」を開催しています。

     
   
  前半は健康で長生きするためのポイントを解説 後半は実技を交えて【実演】佐々木健作業療法士  
    開眼片脚立ちに挑戦!左右1分ずつ1日3回が目安  
   
  コグニサイズに挑戦!@ コグニサイズに挑戦!A  
  数を数えながらサイドステップを踏み、3の倍数では手を挙げる 1〜10までの数字の後に手拍子。但し、1と6は手を叩かず、9の時は「きゅう!」と発声  
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