2021年、東北初の重粒子線治療センターが誕生しました。
前立腺がんの重粒子線治療が始まりました。
~2021年4月より前立腺がん治療が公的医療保険対象となります~
~2021年4月より前立腺がん治療が公的医療保険対象となります~

施設の特長
東日本重粒子センターだからこそ
提供できる医療があります。

世界初の総合病院接続型
重粒子治療装置のある治療棟が、総合病院とつながっており、ほかの病気で入院治療が必要な方も、ワンストップで治療を受けることができます。

世界最先端の医療装置
腫瘍の形にあわせて"一筆書き"のように細いビーム(重粒子線)をあて治療します。正常部位を避け、がんに対し的確かつ効率的に照射(治療)します。
東北•新潟の主要病院と遠隔カンファレンスが可能
東北6県+新潟の60以上の基幹病院と遠隔地でも治療相談ができる連携体制があります。お近くの連携病院で重粒子線治療の相談がいつでも受けられます。
刊行物
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重粒子線がん治療と山形大学医学部東日本重粒子センターのご紹介
- 重粒子線治療とは
- 重粒子線治療をおすすめする3つの理由。
- お問い合わせ
- アクセス
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重粒子線がん治療と前立腺がんの治療について
- 重粒子線治療とは
- 前立腺がんの治療は12回(約3週間)です。
- 公的医療保険適用の治療です。
- 治療をご希望の方へ
- 「重粒子線治療」をおすすめする3つの理由。
- お問い合わせ
- アクセス
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パンフレット
(日本語版・英語版)- ごあいさつ
- 東日本重粒子センターの特長
- フロアマップ
- 重粒子線がん治療とは?
- 重粒子線がん治療の対象
- 治療費について
- Q&A
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情報誌(最新号:vol.6)
- 11月1日から前立腺がんに対する紹介受付を開始しました。
- メッセージ寄稿
- 東北芸術工科大学と連携したセンターデザインについて
- 前立腺がん 治療の流れ