山形大学医学部
英語版(English) お問い合せ サイトマップ ナイト内検索
ホームへ戻る トピックス・各関係者用情報 山大学医学部附属病院 山形大学
医学部長の挨拶
医学科
看護学科
大学院
組織
各種情報
附属施設
入学案内
採用情報
概要(PDF)
規程集
メディカルサイエンス推進研究所
卒後臨床研修センター
総合医学教育センター
高度医療人研修センター
医学部がんセンター
東北がんEBM
東北がんプロフェッショナル養成プラン
倫理委員会
重症児の在宅支援を担う医師等養成推進事業
トピックス information
ホーム > トピックス
 
嘉山孝正医学部参与監修 『脳脊髄液漏出症診療指針』 が完成
 
 

   
  左から鹿戸将史教授、細矢貴亮名誉教授、佐藤慎哉教授、患者会 中井宏代表理事
 
     
     
 

 山形大学医学部の嘉山孝正参与が率いる脳脊髄液減少症を研究対象とした国の研究班が、昨年12月『脳脊髄液漏出症診療指針』を発刊し、2月10日(月)記者会見を行いました。

 交通事故などで脳や脊髄を包む膜が傷つき、髄液が漏れて頭痛やめまいが起きる脳脊髄液減少症は、その診断基準が未確立であったことから、交通外傷との因果関係をめぐり社会問題化しており、過剰医療や見逃し医療が含まれている可能性がありました。

 そこで本研究班は、「脳脊髄液減少症」の中核を成すと考えられる「脳脊髄液漏出症」を研究対象とし、12年(平成19〜30年度)に及ぶ研究の結果、確実例及びその周辺病態の診断基準を明らかにでき、本症に詳しくない医師でもこの新たな診療指針により診療できるようになりました。

 この度、本症に関連する我が国の8学会(日本脳神経外科学会、日本神経学会、日本整形外科学会、日本頭痛学会、日本脳神経外傷学会、日本脊髄外科学会、日本脊椎脊髄病学会、日本脊髄障害医学会)の承認を受け『脳脊髄液漏出症診療指針』を出版し、これまでの研究経過等について記者会見で説明しました。

 会見に臨んだ佐藤慎哉教授は「病因から治療法までを診療指針としてまとめた。典型的な症例の画像も掲載しており、診療の手助けになると考えている。この指針本により正確に診断されるケースは増えるのではないか」と期待を述べました。

     
  【会見出席者】    
       
  山形大学名誉教授,済生会山形済生病院診療顧問・放射線科 細矢 貴亮  
       
  山形大学医学部総合医学教育センター教授 佐藤 慎哉  
       
  山形大学医学部放射線医学講座放射線診断学分野教授 鹿戸 将史  
       
  特定非営利活動法人 脳脊髄液減少症患者・家族支援協会 代表理事 中井  宏  
       
       
   
  研究経過等について説明する佐藤慎哉教授 記者会見会場の様子  
       
 掲載内容と閲覧について
new! /新着・更新情報
/pdfファイル
/学内限定

pdfファイルを閲覧するためにはAdobeが無償で配布しているAdobe(R)Reader(TM)が必要です。最新バージョンでの閲覧を推奨しています。
get adobe reader
 お問い合わせ先
山形大学医学部
〒990-9585 山形市飯田西2-2-2
TEL.023-633-1122
e-mail isosyomu@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
Copyright (c) 1995- Yamagata University Faculty of Medicine.