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第36回 生涯教育セミナーを開催しました(2/3)
 
 
   
  講演する国立がん研究センター加藤雅志氏  
     
 

 山形大学医学部では、蔵王協議会関連病院会加盟病院及び教職員を対象に生涯医学教育支援事業の一環として、医学に関連した各分野で活躍されている方々を招聘してご講演いただく、生涯教育セミナーを開催しています。

 今年度のセミナーが、2月3日(月)本学医学部の大講義室で開かれ、学外の医療従事者や教職員約300名が参加し、がんを取り巻く個別化医療が進む中で、医療者に求められる患者や家族への支援について理解を深めました。

 この日は、国立がん研究センターがん対策情報センターがん医療支援部長の加藤雅志氏が「がん医療に携わる医療者に求められるがん患者や家族への心理的な支援について〜がん医療における個別化医療を含めた今後の方向性を踏まえて〜」の演題で講演しました。

 加藤氏は「がん医療では個別化医療が色々な形で進められているが、生物としての個別性も重要だが、人間としての個別性も尊重すべき。そのうえでACP(アドバンス・ケア・プランニング)を意識していただきたい」と述べました。また、患者だけではなく、家族ケアの視点も大切だとし「医療者として、ご家族と話をすることで問題を整理し、ご家族の後悔につながるような誤解や思い込みを解消するよう適切な情報を提供することが重要だ」と話していました。



【講師略歴】

加藤 雅志 氏

国立がん研究センター
がん対策情報センターがん医療支援部長

1999年慶應義塾大学医学部卒。精神科、内科、ホスピスなどの勤務を経て、
2006年より厚生労働省がん対策推進室に勤務。がん対策基本法の成立、がん対策推進基本計画の策定等に関わる。
2009年より国立がん研究センターに勤務。緩和ケアなど、がん対策を推進するための提言を現場から行うとともに、精神腫瘍科の臨床にも取り組んでいる。
2012年より、がん患者の家族や遺族を対象とした専門外来である「家族ケア外来」を開始している。

     
   
  【講師】国立がん研究センター 加藤 雅志 氏 【挨拶】 嘉山 孝正 医学部参与  
       
   
  【総合司会】佐藤 慎哉 教授 【座長】永瀬 智 教授  
       
   
  【閉会の言葉】山下 英俊 医学部長 会場の様子  
       
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