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すこやか教室 in 寒河江 「笑いと健康」について(10/28)
 
 

   
  「笑いと健康」をテーマに講演する櫻田香教授
 
     
     
 

 山形大学医学部では、地域住民のコホート研究への協力に感謝を表し、地域住民の健康増進を図る目的で、出前講座「すこやか教室」を年10回程度実施しています。

 去る10月28日(月)、山形県寒河江市のハートフルセンターで寒河江市食生活改善推進協議会会員を対象にすこやか教室を開催し、山形大学医学部看護学科教授の櫻田香医師が「笑いと健康」の演題で講演しました。櫻田教授は今年6月、山形大学医学部が推進する分子疫学研究「山形県コホート研究」のデータ解析の結果、笑う頻度が、全死亡および心血管疾患の独立したリスク因子であることを発表し、多くのメディアで取り上げられるなど大きな反響を呼びました。

 講演で櫻田教授は、ほとんど笑わない人はよく笑う人に比べて全死亡リスクが約2倍高く、たまに笑う人はよく笑う人に比べて心血管疾患発症率が約1.6倍高かったと説明し、「いきがいがある人、生活を楽しんでいる人、写真で笑っている人は長生き。笑いは痛みに効く、糖尿病の血糖値を下げる、アレルギー反応を低下させる、認知症予防などの効果があると医学論文で報告されている。こんなに色んな機能がある。タダですから笑わないと損」と話していました。

 出席者の中には山形県コホート研究の協力者もおり「アンケートの量が多くて面倒だったが講演を聞いて、自分の回答が研究に生かれされていると分かり今後も協力しようと思った」と感想を話していました。

 「山形県コホート研究」は、2万人を超える山形県民の協力に支えられ、これまでにも様々な研究成果を発表しており、生活習慣病をはじめ心血管疾患やがんの予防や治療など、医療の進歩に大きく貢献することが期待されています。

     
     
  寒河江市ハートフルセンターで行われたすこやか教室    
       
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