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山形大学医部で 高校生が がん医療・研究 を体験
(【科研費・究成果公開促進発表( 【科研費・究成果公開促進発表B))課題番号: 19HT0019】

   
  がん患者さんとの談話
 
     
 

 山形大学医学部では、7月31日、昨年に引き続き、高校生に幅広くがんについて学び、基礎実験などを体験してもらう科学研究費のプログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ『がん』を様々な視点からみてみよう〜細胞、患者さん、そして実際の医療現場で〜」を実施しました。

 学術振興会科学研究費による「ひらめき☆ときめきサイエンス」は、大学で科研費により行われている最先端の研究を小中高校生が体験することで、学術と日常生活との関わりや、科学がもつ意味を理解してもらうもので、大学の研究や研究者との対話などから科学の楽しさ、難しさ、不思議に触れ、科学に関心を持つことを目的としています。

 プログラムには、山形県内だけでなく全国各地から医師や保健師を目指す高校生10名が参加し、山形新聞、YTS、YBC、TUY、SAY、FMやまがたで報道されるなど高い注目を集めることができました。腫瘍内科・腫瘍分子医科学担当の教職員の指導のもと、@患者さんの気持ちや医療統計を踏まえた抗がん剤治療決定、A実際に抗がん剤を受けている患者さんとの談話、Bがん基礎研究体験、C模擬患者さんへの医療面接でがんを告知する練習という4つの実習やグループワークを通じ、山形大学で行われるがん医療、がん研究の一端について学ぶことができ、学生からは山形で医学を学びたいという希望を聞くことができました。

修了式では、実施代表者で腫瘍内科医の鈴木修平医師が「今日の体験をモチベーションに、ぜひ将来、山形大学で一緒にがん研究に取り組みましょう」と激励しました。

   
 
   
  講義の様子 がん患者さんとの対話  
       
   
  基礎実験に挑戦 模擬患者さんへのがん告知  
       
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