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手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」による手術症例が500を超えました(4/8)

   
  左から 根本建二医学部附属病院長、山下英俊医学部長、土谷順彦泌尿器科診療科長
 
  中央にあるのは、ロボット支援手術100、300、500症例記念の盾とプレート  

 

 山形大学医学部附属病院では、2012年5月、遠隔操作により体内の深部で緻密な手術が行える手術支援ロボット“ダ・ヴィンチS”を導入しました。その後、術者、助手、麻酔科医、看護師、臨床工学士からなる“チーム ダ・ヴィンチ”による数回にわたるトレーニング及び綿密なシミュレーションの後、7月30日に一例目のロボット支援内視鏡下根治的前立腺摘除術(RALP)が無事施行されました。症例を重ねるごとに、入室から手術開始までの時間、手術時間なども短縮され、従来の開腹前立腺全摘除術(RRP)に比べ、術中の出血量は平均60ml程度と、従来の開腹手術と比較すると20分の1程度にとどまっており、手術の安全性は格段に向上したといえます。また、術後の回復も早く、尿失禁の程度も改善を認めています。2016年からは腎癌にも導入し、従来は腎摘除術を行っていた患者さんにも腎臓を温存する手術が行えるようになってきています。ロボット支援手術は、従来の開腹手術に比べ体への負担が少なく、早期の社会復帰が可能になります。本手術を希望して泌尿器科外来を受診される患者さんも増えており、今後も更に症例数が増加していくと思われます。

 今年2月、ダ・ヴィンチによる手術が500症例に達したことを受け、4月8日(月)、山形大学医学部において山下英俊医学部長、根本建二医学部附属病院長、土谷順彦泌尿器科診療科長が記者会見を行いました。

 会見で山下医学部長は「重粒子線の治療は前立腺に関して非常に良い適応になっている。山形大学医学部では来年8月、重粒子線がん治療の開始も予定しており、がん治療の選択肢が増えることになる。両方が提供できることは我々の強み」と述べました。

 土谷診療科長は「他にもたくさんロボット支援手術がふさわしい手術がある。今後取り入れていきたい」と話しました。



   
 
       
     
       
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