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山形県コホート研究のデータ分析に基づく研究成果を地域に還元しました
  
 山形大学医学部は、昭和54年の山形県舟形市における糖尿病健診を契機に始まった山形県全域における分子疫学研究(山形県コホート研究。主任研究者は嘉山孝正特任教授)を推進しています。平成27年には山形県米沢市での調査を開始したことにより、現在では本研究への協力者が2万人を超え、世界を代表する歴史あるコホート研究に発展し、これまで多数の研究業績を上げてきました。
 今回、米沢市長からの依頼に基づき、米沢市の検診者を対象として(1)年代別推定1日塩分摂取量平均を調べ全国と比較し、(2)推定1日塩分摂取量別分布を明らかにし、(3)推定1日塩分摂取量と疾患等との関連を調べました。また、山形県における米沢市民の特徴を把握する目的で、(4)米沢市と山形県コホート(米沢市を除く)の疾患羅患率等も比較しました。
 その結果、(1)米沢市では全国に比べ推定1日塩分摂取量が多く、摂取量は加齢とともに増加したこと、(2)米沢市においては、塩分摂取増加とともに高血圧、糖尿病の羅患率が上昇したこと、(3)米沢市では山形県コホート(米沢市を除く)に比べ、男女ともに脂質異常羅患率が高かったことが判明しました。
 この調査結果は、塩分や脂肪の取りすぎにならないように、米沢市において食事・生活習慣に関する一層の啓発活動や今後の保健指導を行うにあたり大いに益することと考えられます。

 
   
     
 
   画面中央 : 嘉山孝正山形県コホート研究主任研究者
 画面左 : 中川勝米沢市長
 画面右 : 山下英俊山形大学医学部長
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