群馬大学医学部長らが山形大学医学部東日本重粒子センターを視察
2020.02.05

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回転ガントリー室を見学する一行
回転ガントリー室を見学する一行

 山形大学医学部東日本重粒子センター(運営委員会委員長:嘉山孝正)と群馬大学重粒子線医学推進機構(機構長:白尾智明)は、昨年12月2日、学術交流及び協力に関する協定を締結し、医学分野、医学物理分野及び関連分野における教育、研究及び診療に係る連携・協力体制の構築を進めています。
 去る2月5日(水)、群馬大学医学部の石崎泰樹学部長と同大重粒子線医学センター副医学センター長の大野達也教授が山形大学医学部を訪れ、今後の連携について嘉山委員長や山下英俊医学部長らと懇談を行った後、重粒子線医学講座の岩井岳夫教授らの案内で東日本重粒子センターを見学しました。
 見学を終えた大野教授は「最先端の技術が随所に取り入れられていて驚いた。ガントリーも小さく、装置の所々に工夫がなされている。患者さんの動線や建屋のつくり、個別の待合室など、患者さんの視線でつくられている」と施設の感想を話していました。また、今後の協力関係のビジョンについて、石崎医学部長は「患者さんのデータを共有して重粒子線がん治療の技術革新に生かしたい」と語っていました。

懇談後に撮影 嘉山孝正委員長(前列中央左)と群馬大学石崎泰樹医学部長(前列中央右)ら
懇談後に撮影 
嘉山孝正委員長(前列中央左)と群馬大学石崎泰樹医学部長(前列中央右)ら
加速器室にて
加速器室にて
固定照射室にて
固定照射室にて
治療計画室にて
治療計画室にて
石崎泰樹医学部長(右)、大野達也教授(右から2人目)