駐日タイ王国特命全権大使が山形大学医学部を訪問されました
2018.11.12

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駐日タイ王国特命全権大使バンサーン・ブンナーク閣下からの記念品贈呈
駐日タイ王国特命全権大使バンサーン・ブンナーク閣下からの記念品贈呈

11月5日(月)、山形市で夕方開催される山形県タイ友好協会設立総会に先立ち、同日午前、駐日タイ王国特命全権大使のバンサーン・ブンナーク閣下が山形大学医学部にお越しになりました。

この日、医学部では、嘉山孝正医学部参与の歓迎の挨拶に続いて根本建二附属病院長が現在整備を進めている山形大学医学部東日本重粒子センターの概要を説明しました。山形大学医学部が2012年マヒドン大学(タイ)医学部ラマティボディ病院と交流協定を締結し、2014年に遠隔放射線治療カンファレンスを開始していることにも触れ、今後の更なる交流強化を確認し合いました。また、山形大学医学部が、海外普及モデルとすることを念頭に(株)東芝と研究を重ね開発した最新スペック(省エネ、省スペースなど)の重粒子線治療装置山形モデルについて紹介すると、バンサーン・ブンナーク閣下は高い関心を示されていました。閣下は挨拶の中で「マヒドン大学をはじめタイの他大学との協力関係を支援することで、山形大学医学部からより多くのことを学び、我々の患者さんを救うことにつながる。これは喜ばしく誇らしいこと。山形大学医学部の重粒子線がんプロジェクトの成功を心より祈っている。」と述べられました。

歓迎の挨拶(嘉山孝正医学部参与)
歓迎の挨拶(嘉山孝正医学部参与)
山形大学医学部東日本重粒子センターの概要説明をお聞きになる駐日タイ王国特命全権大使バンサーン・ブンナーク閣下
山形大学医学部東日本重粒子センターの概要説明をお聞きになる駐日タイ王国特命全権大使バンサーン・ブンナーク閣下