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1.小児科のメッセージ

 小児科の役割は、こどもの健康を守り育むことであり、当講座も3次医療機関としての高度医療の実践と小児医療を担う人材の育成を第一の目的として、多岐にわたる疾患の診療を行っています。当講座では、未熟児・新生児(NICU)、循環器、血液、内分泌・代謝、腎臓、神経・筋・発達障害の6つの専門グループが大学病院での外来・入院診療、関連病院での専門外来と随時コンサルテーションを行っています。山形大学医学部小児科の特徴は、専門グループ間の関係がとても良好なことが挙げられます。ふだんからグループ間でのコミュニケーションが多く、明るく楽しい環境のもと、重複障害や急変時、超重症患者の救急搬送時などにはグループの垣根なく協力して診療を行なっています。


2.研修内容と特徴

 小児は自ら症状をことばで訴えることがうまくできませんので、自分の専門を高めるだけではなく、ジェネラリストとしての全身管理や、軽症でも頻度の高い感染症やアレルギー疾患、発育・発達健診、予防接種、事故や虐待などの社会啓蒙活動もたいせつな役割です。大学病院では入院が重篤な疾患に偏り、院内感染予防のために感染症の診療を制限していますので、協力病院での研修期間に学んでいただきます。協力病院での様々な疾患の経験後に、専門分野を大学の各グループでさらに深く、先端医療を学びます。希望があれば1-2年間の国内・海外留学も可能です(現在、大学に在籍する医師の約半数が国内・海外留学経験有り)。
 山形大学医学部小児科における卒後臨床研修から各専門医取得までのキャリアパスは図の通りです。


3.キャリアパス・取得可能な専門医、認定医





4.問い合わせ先

直通電話  023-628-5329
担当者名 佐々木 綾子
E-mail shoni@med.id.yamagata-u.ac.jp
URL http://www.id.yamagata-u.ac.jp/Ped/