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1.第一内科のメッセージ
 当科は、循環器疾患(狭心症、心筋梗塞、心不全、不整脈、高血圧など)、呼吸器疾患(肺癌、慢性閉塞性肺疾患、間質性肺疾患、気管支喘息、肺炎など)、腎疾患(腎炎、腎不全など)及び膠原病(関節リウマチなど)を診療しています。
医局員は循環器、呼吸器及び腎・膠原病の3つの診療グループに分かれてそれぞれの診療や研究を行っておりますが、教室全体として、総回診、新入院検討会、症例検討会、医局会、リサーチ検討会等が行われており、細分化した専門領域の枠内に留まることなく、内科領域の幅広くかつ最新の知識と技能の修得を目指しています。ホームページ内に掲げた診療実績や論文でわかるようにいずれのグループも着実に成果を挙げています。
附属病院以外では、山形県内外の主要関連病院に80数名の同門が専門医として活躍しており、地域医療に大きく貢献しています。柔軟な頭脳をもった若い医師が多数入局してくれることを期待しています。



2.研修内容と特徴
 当科が担当する分野は循環器、呼吸器、腎臓と生命に直結する臓器です。当科で研修を行うことで、必ず生命維持に必要な全身管理を行う症例を担当することとなりますので、医師として必須の技術である全身管理のための技術、知識は自然と身に着けることが可能です。また当科の担当する分野の専門医数はまだまだ少なく、県内外の病院からの求人需要も非常に多くなっています。
研修の内容については一人一人の希望を大事にし、選択の幅は非常に広いものとなっております。多くの医局員は初期研修が終了した後、大学病院または県内外の関連の中核病院で内科、特に当科診療領域の基本的な診療技能の習得を目指して研修します。希望により医学博士の取得を目指した大学院への進学も可能であり、社会人大学院生として大学病院での診療を同時に行うことも可能です。当講座では臨床研究、基礎研究ともに盛んにおこなわれており、多くの成果が挙げられています。大学院における研究でいずれの分野を選択することも可能です。
これらの研修と併行して、当科が担当する分野における専門医や認定医の取得や、国内外の学会発表や論文作成といったキャリアアップが可能です。それらについて当講座では責任ある指導を行っています。



3.キャリアパス・取得可能な専門医、認定医
内科認定医、総合内科専門医
循環器専門医、高血圧専門医、心血管インターベンション治療認定医、不整脈専門医、ACLSインストラクター、超音波専門医
呼吸器専門医、呼吸器内視鏡専門医、がん治療認定医、がん薬物療法専門医、抗菌化学療法認定医、インフェクションコントロールドクター
腎臓専門医、透析専門医、リウマチ専門医
 また今までに多くの医局員が国内外の研修施設や研究機関への留学を行い、最先端の医療技術、研究を学んできています。



4.問い合わせ先
直通電話 023-628-5302
担当者名 井上純人
E-mail sinoue@med.id.yamagata-u.ac.jp
URL http://www.ichinai.com/