初期研修プログラム
<プログラムA> 募集定員38名

必修科目と選択必修科目以外についてはすべて自由選択科目とすることにより、早い時期から将来専門とする診療科を中心に、関連の診療科での研修を行うことができるプログラムである。
プログラム責任者:鈴木民夫 副プログラム責任者:井上純人、川並 透、林 博史



1年目 2年目
希望科 内科 内科 救急 地域
医療
選択
必修
選択
必修
希望科 希望科 希望科
大学 (大学・協力病院)
3か月 3か月 3か月 3か月 1か月 1か月 1か月 3か月 3か月 3か月

必修科目

選択必修科目については、外科、麻酔科、小児科、産婦人科、精神科の中から、2科目を1か月単位で選択する。
プログラム開始時点で希望科が絞り込めない場合は、2年目大学病院での希望科研修を最長9か月(3カ月×3)「希望科自由枠」とすることができる。「希望科自由枠」に関しては、研修医が研修1年目の11月末までに最大3診療科の研修希望科を申請し、センターで調整のうえ12月に研修科が決定される。

【新・内科専門医取得を希望される方へ】
 内科系の専門医制度が2015年から大きく変わります。2015年以降に内科系の専門医をめざす方は、新・内科専門医取得のため、初期研修2年を含め5年間の内科研修が必要です。内科13領域の各領域2例以上の病歴要約を提出した上で受験することになり、幅広い臨床経験が求められます。
 プログラムAはこの新・内科専門医制度に十分対応しています。内科研修を必修・希望科合計で12ヵ月以上おこなえば、必要症例を経験し、病歴要約を作成できるよう指導します。


「共通事項」
(1) 大学病院または協力病院で研修する。研修2年間のうち、8か月以上は大学病院で研修を行う。
(2) 最初の3か月は大学病院において研修を行う。
(3) 必修科目:大学病院で内科の研修を行う場合には、第一内科、第二内科、第三内科を各2か月間(合計で内科6か月)研修を行う。地域医療は、病院、診療所の中から選択する。
(4) 選択必修科目:外科の研修を行う場合には、第一外科、第二外科、脳神経外科の中から選択することができる。
(5) 希望科:地域保健を希望する場合は、保健所、社会福祉施設、介護老人保健施設等の中から選択して1か月間研修を行い、残りの2か月は他の希望科で研修する。
(6) 研修を行う研修科等の順序は、研修医の希望によりセンターが調整する。
(7) 大学病院で行う希望科研修については、スケジュールで定められた予定診療科および変更後の診療科に相談のうえ、当該診療科での研修開始1か月前までの申請により変更が可能である。
なお、到達目標達成度は随時確認し、到達目標に達しない可能性がある場合には、希望科の期間を到達目標達成に必要な科の研修を割りあてることがある。
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