センターの特色・目的
専門医としての基盤を形成するこの大切なとき、山形大学で

1.多彩なプログラム
当院では6種類のプログラムを準備し、各研修医の希望に応じて最適なプログラムを選択することができるようになっています。研修開始前年の12月にプログラムについて希望調査を行い、それをもとに調整して3月に決定します。
 プログラムAは最も自由度の高いコースで、必修科目、選択必修科目以外の1年間は自由に希望科を選択できます。進みたい診療科が決まっている場合は早めに専門的研修をスタートでき、後期研修にスムーズに移行できます。新・内科専門医制度にも対応し、初期臨床研修中に必要症例を経験することが可能です。専攻したい診療科が決まっていない場合は、2年目大学病院での希望科研修枠(最長9ヵ月間)を未定のまま研修を開始し、研修1年目の12月に研修科を決定することができます。プログラムBは多くの科を回りたい方のためのスーパーローテートコースになります。外科、救急・麻酔科、小児科、産婦人科の各重点コースでは、重点科を最長13ヵ月研修することが可能です。

2.大学病院と市中病院のたすきがけ研修
大学病院及び市中病院で各病院の特性を生かした幅広い研修が可能です。研修開始後の3ヵ月を含む合計8ヵ月以上は大学病院で研修を行います。市中病院での研修は最長16ヵ月可能で、複数の市中病院を選択することもできます。

3.充実した指導・教育体制
各診療科では教育に熟達した数多くの医師が指導にあたります。それとは別に、研修医毎に担当の卒後臨床研修センター所属教員が決められ、研修進捗状況だけでなく、様々な相談に応じます。初期臨床医向けセミナーをはじめ、キャンサートリートメントボード、各種研修会・研究会など多くの学習の機会があります。症例検討会のみならず、学会での発表の機会も多く与えられます。

4.研修に最適な環境・設備
PET、手術支援ロボットなど最先端の医療機器を用いた診療にふれると共に、多彩な医療職の人達とのチーム医療を経験することができます。さらに、研修センター、コンビニ、レジデントハウス、医学部附属図書館、大学生協、24時間保育園などが構内に整備され、研修に集中できる環境が整っています。

ページの先頭に戻る