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TEL.023-628-5006
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ごあいさつ
蔵王協議会会長に就任して
日本海総合病院 院長  栗谷義樹
 この度、山形大学関連病院会会長に御推挙頂きました日本海総合病院の栗谷でございます。
就任にあたり、一言御挨拶を申し上げます。

 山形大学蔵王協議会は山形大学並びに関連医療施設の医学、医療の充実と発展を図り、人材養成と地域医療の向上に寄与することを目的に、平成14年8月8日に結成されました。以来、現在の嘉山会長に至る12年間にわたり、山形の医学、地域医療発展のために、様々の活動が精力的に行われてまいりました。
 山形大学関連病院会は蔵王協議会に加盟する病院で構成されていますが、2014年現在の「蔵王協議会だより」によると加盟関連病院は県内外の79病院に及んでいます。これまで関連病院会は山形大学の御支援、御指導を頂きながら、毎号の蔵王協議会だよりに「関連病院の声」として意見を述べる機会を頂戴し、また、会員相互の情報交換と助言、親睦等を図ってまいりました。
 設立当初から蔵王協議会の活発な活動を見て来た私にとって、この十数年間の時代の変化はまさに今昔の感があります。関連病院会は初代の坪井会長先生以来、小生で四代目となりますが、この間、本会は蔵王協議会と一体となって地域医療の確保と向上に勤め、一定の成果も出してこられたと考えております。
 しかしながら日本の病院医療は今、「地域における医療、介護の総合的な確保を図るための改革」、特に来年度から本格的な協議が始まる「地域での効率的、質の高い医療の確保」をはじめとする19本の個別法から成る一括法の成立と、これから導かれる「病床の機能分化、連携を中心とする地域医療構想」協議を前にして、少子高齢化や社会保障財源の将来見通し等、押し寄せる時代の波をどう乗り切るのか、各会員病院は自院の今後の命運をかけて模索をしているところです。個別法には他に消費税増税分を活用した新たな基金創設と医療介護の連携強化、地域包括ケアシステムの構築と費用負担の公正化、診療補助の特定行為の明確化や医療事故に係る調査の仕組み、医療法人社団と財団の合併、持ち分なし医療法人への移行促進、等々、これまでに見られなかった重大な法改正が含まれており、個別の良し悪しや好むと好まざるを別にして、否応なしにこの厳しい時代に対応しなければなりません。
 今後の関連病院会に求められるものも、今までと違った厳しい環境の中での役割を期待されており、会員病院が個別の利害関係を超え、蔵王協議会を中心に団結して地域の医療をどう守るのか、より具体的な案を協議の場で示すことが迫られています。関連病院会の皆様におかれましては、日本の地域医療を守る新しい山形モデルを構築すべく、蔵王協議会と共に今後のより積極的な活動をお願いし、御挨拶にさせて頂きます。
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