山形大学医学部 東北がんプロフェッショナル養成プラン

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教育内容
腫瘍専門医養成コース
コメディカルのためのがん医療専門職養成コース
がん専門インテンシブ研修コース
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山形大学医学部
がんプロフェッショナル養成プラン

〒990-9585 山形市飯田西2-2-2

023-628-5022

info@jm.kj.yamagata-u.ac.jp

教育内容

コメディカルのためのがん医療専門職養成コース

がん専門薬剤師コース

医学物理コース

乳腺腫瘍専門診療放射線技師コース

III. 乳腺腫瘍専門診療放射線技師コース

【授業科目名】
読影トレーニング

【担当者】 根本建二

【校舎・教室】 山形大学附属病院

【主題と目標】
到達目標:医師のもとで読影技術を学習し、乳がん検診と精密検査に求められるX線マンモグラムと超音波乳腺画像について理解する。

【研修内容】

  • 1) 日常診療の読影とレポート作成に立ち会い、画像診断技術について知識を深める
  • 2) 電ティーチングファイルを用い年間200例のレポートを作成し、正常組織と異常所見の画像について知識を深める。

【テキスト】
マンモグラフィガイドライン第2版〈増補版〉(医学書院)
超音波による乳がん検診ガイドラインVer 1.0(日本乳癌検診学会、日本乳腺甲状腺超音波診断会議 編)など

【評価方法】
学んだ知識を正確に理解し、それをもとに自分なりの考えを整理し、正常組織と異常所見を正しく鑑別できるかレポートを通じて評価します。

【授業科目名】
CTトレーニング

【担当者】 根本建二

【校舎・教室】 山形大学附属病院

【主題と目標】
乳がんの画像診断を通して、画像処理用ワークステーションの操作、診断に有用な3D画像作成法や再構成画像作成法について習得することで、CTの特徴と臨床応用について学習する。

【研修内容】

  • 1) CTの原理と画像の特性を理解し、適切な撮像法を習得する。
  • 2) CTにおける乳腺組織、乳癌の組織学的な特性を理解する。
  • 3) 乳癌の外科手術内容を理解し、術前症例の読影を実施する。
  • 4) 乳癌の外科手術に有用なナビゲーション画像(3次元画像、MIP処理など)の作成法を習得する。
  • 5) 手術標本とCT画像の対比により画像の特性を理解する。

【テキスト】
診療放射線技師に知ってほしい画像診断 乳房(医療科学社)

【評価方法】
学んだ知識を正確に理解し、それをもとに自分なりの考えを整理し、実施可能かどうか日常診療と定期的レポートで評価します。

【授業科目名】
MRIトレーニング

【担当者】 根本建二

【曜日・時限】 毎日

【校舎・教室】 山形大学附属病院

【主題と目標】
乳がんの画像診断を通して、画像処理用ワークステーションの操作、診断に有用な3D画像作成法や再構成画像作成法について習得することで、MRIの特徴と臨床応用について学習する。

【研修内容】

  • 1) MRIの原理と画像の特性を理解し、適切な撮像法を習得する。
  • 2) MRIにおける乳腺組織、乳癌の組織学的な特性を理解する。
  • 3) 乳癌の外科手術内容を理解し、術前症例の読影を実施する。
  • 4) 乳癌の外科手術に有用なナビゲーション画像(3次元画像、MIP処理など)の作成法を習得する。
  • 5) 手術標本とMRI画像の対比により画像の特性を理解する。

【テキスト】
診療放射線技師に知ってほしい画像診断 乳房(医療科学社)

【評価方法】
学んだ知識を正確に理解し、それをもとに自分なりの考えを整理し、実施可能かどうか日常診療と定期的レポートで評価します。

【授業科目名】
超音波検査トレーニング

【担当者】 木村青史

【校舎・教室】 山形大学附属病院

【主題と目標】
超音波撮影装置の原理、機器設定などハードの基本を理解し、乳腺の超音波診断法について習熟する。

【研修内容】

  • 1)超音波撮影装置
  • 2)乳腺疾患の臨床、病理、超音波組織特性
  • 3)乳房超音波検査法
  • 4)乳房超音波検査用語
  • 5)検診での要精査基準・所見の記載法
  • 6)腫瘤像形成性疾患(増強型)
  • 7)腫瘤像形成性疾患(中間型疾患・減衰型)
  • 8)腫瘤像非形成性疾患
  • 9)Hands on 1(走査方法、所見の記載)

【テキスト】
乳腺超音波診断法(金原出版株式会社)
超音波による乳がん検診ガイドラインVer 1.0(日本乳癌検診学会、日本乳腺甲状腺超音波診断会議編) など

【評価方法】
学んだ知識を正確に理解し、それをもとに自分なりの考えを整理し、実施可能かどうか日常診療と定期的レポートで評価します。

【授業科目名】
マンモグラフィ品質管理トレーニング

【担当者】 根本建二

【校舎・教室】 山形大学附属病院

【主題と目標】
デジタルマンモグラフィシステムの原理と性能評価法理解し、国際規格の精度管理が実施できるようにする。

【授業計画】

  • 1) デジタル画像の特性、X線発生系の特性について理解する。
  • 2) 画像収集系と画像表示系の特性について理解し、その性能評価法を習得する。
  • 3) 画質と線量のバランスについて理解し、その性能評価法を習得する。
  • 4) システムと各機能の品質管理について理解し実施する。

【テキスト】
European guidelines for quality assurance in breast cancer screening and diagnosis 4th Edition.

【評価方法】
学んだ知識を正確に理解し、品質管理が適正に行えているか実習とレポートで評価します。

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