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当講座の研究

研究テーマ@比較病態医学の研究

遺伝性食後高トリグリセリド血症ウサギを用い、ヒトメタボリックシンドロームとの比較研究を行っています。
<関連する最近の主な論文>
・M.Hata,T.Ito,K.Ohwada:Kinetic analysis of apolipoproteins in postprandial hypertriglyceridaemia rabbits. Laboratory Animals, 2009,43:174-181
・Y.Mitsuguchi,T.Ito,K.Ohwada:Pathologic Findings in Rabbit Models of Hereditary Hypertriglyceridemia and Hereditary Postprandial Hypertriglyceridemia. Comp. Med. 2008;58(5):465-480
・T.Kawai,T.Ito,K.Ohwada,Y.Mera,M.Matsushita,H.Tomoike:Hereditary Postprandial Hypertriglyceridemic Rabbit Exhibits Insulin Resistance and Central Obesity. A Novel Model of Metabolic Syndrome.
Arteriorscler.Thromb.Vasc.Biol.2006;26:2752-2757

☆遺伝性食後高トリグリセリド血症化家兎(PHT)はこんな病態を示します。


研究テーマA動物福祉に立脚した適性な動物実験の啓発・普及

種々の著作やセミナー等を通じて、動物福祉に立脚した適正な動物実験のあり方について啓発・普及活動を行っています。

<関連する最近の主な著作>
・鍵山直子,大和田一雄,國田智,久原孝俊,黒澤努:実験動物の管理と使用に関する指針(翻訳:Guide for the Care and Use of Laboratory Animals, Eight Edition),監訳:社団法人日本実験動物学会,東京,アドスリー,2011,5
・大和田一雄,笠井一弘:アニマルマネージメントU 管理者のための動物福祉実践マニュアル,大和田一雄監修、笠井一弘著,東京,アドスリー,2009,10
・大和田一雄,笠井一弘:アニマルマネージメント 動物管理・実験技術と最新ガイドラインの運用,大和田一雄監修、笠井一弘著,東京,アドスリー,2007,7
・大和田一雄:NIH建築デザイン政策と指針, 日本実験動物環境研究会編,東京,アドスリー,2009,5
・大和田一雄 : 実験動物飼育管理学, 笠井憲雪,吉川泰弘,安居院高志編,現代実験動物学,東京, 朝倉書店,2009、5

<関連するセミナー等>
・AMOセミナー
AMO(Animal Management Officer)とは、我が国の法令や各種指針に準拠して適正な実験動物の飼育管理や動物実験を管理監督する立場の人材、すなわち、欧米におけるFacility ManagerやAnimal Welfare Officerなどの役割を担う日本版の専門家を想定したものです。 本セミナーは、我が国における関係法冷や基準、指針などを詳細に解説し、具体的な対処法を提供しますので、受講者にはすぐにでも実践に役立つ講座です。このセミナーを通じ、専門家の養成はもとより法令順守や動物福祉の実践を通して社会に貢献できる人材が育つことを願っています。・・・・・

 詳細は下記にて参照下さい。
 http://www.adthree.com/amo/


研究テーマB高度実験動物技術者の養成

適正な実験動物の取り扱いと動物実験における3Rの実践には実験動物技術者の関与が不可欠です。
当講座を主催する准教授は長く、高度実験動物技術者の養成に関わってきました。平成14年からは、わが国唯一の実験動物技術者認定機関である(社)日本実験動物協会の教育認定専門委員会の委員長として、高度実験動物技術者の養成に取り組んでいます。

 (社)日本実験動物協会の技術者認定制度の概要については以下を参照下さい。
 http://www.nichidokyo.or.jp/engineer_examination.html


研究テーマC実験動物技術の開発普及

当講座では、時代に即した高度先端技術の開発普及はもとより、入門者のための基礎技術の修得まで、幅広く門戸を開放し、技術指導を行っています。
この分野に興味のある方、また当講座で一緒にこの分野の開発研究をしてみたいと考えている学生、研究者、技術者の皆さんは、是非ご一報ください。


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