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腎グループ紹介
たかが腎臓、されど腎臓
腎臓は人知れず24時間コツコツと働き続け、恒常性を維持しています。健康な時はその存在すら忘れてしまうほどですが、機能を失うとその重要性に気づきます。腎疾患には疼痛などの自覚症状がないのでなかなか病気を認識し難い病気です。診る側も診られる側もしっかりと腎臓の重要性を認識しましょう。
美腎
いつも組織学や病理学で悩まされる腎臓。でもよーく考えると、一つの臓器なのに構造が複雑でかつ美しいではないですか!この美しい臓器を一緒に守っていきませんか。
賢腎
”賢い”の”賢”と”腎臓の”腎”はそっくり。実は、腎臓はコツコツと水や電解質、酸塩基のバランスを24時間休むことなくひたすら働く賢い臓器です。この賢くも愛おしい臓器を一緒に守っていきませんか。
【いわゆる腎臓病】
| 新生児領域 | 先天性の腎尿路奇形、電解質の異常、先天性ネフローゼ症候群など |
| 急性疾患 | 急性腎不全、急性腎炎、各種薬剤の副作用、電解質異常、溶血性尿毒症症候群など |
| 慢性疾患 | 慢性腎炎,慢性腎不全、ネフローゼ症候群など |
| 家族性疾患 | 嚢胞疾患、アルポート症候群、特発性尿細管性蛋白尿症など |
| 膠原病関連 | ループス腎炎、シェーグレン症候群など |
| 尿細管疾患 | 尿細管性アシドーシス、間質性腎炎、Bartter症候群、Gitelman症候群など |
| 腎不全関連 | 急性腎不全、慢性腎不全、腎不全保存期、透析、移植 |
このように実は腎臓病医の守備範囲腎臓はおもいのほか広いのです。そのため循環器、内分泌や眼科、皮膚科、耳鼻科、もちろん内科や泌尿器科、外科との関わりもあり臨床的にも基礎的にも大切な領域です。そんな腎臓を相手に、尿検査、血液検査、画像検査、腎生検などを駆使して診断し、薬物療法、食事療法、透析、移植(術前、術後の管理)を行っています。“検尿から透析・移植まで”そんな医療が行われています。
【我々の特徴】
その1
リポ蛋白糸球体症は数少ない病気ですが山形県で数例見つかっています。この病気の研究、診断、治療は本県の腎臓病医の頑張りどころです。
その2
当教室は遺伝子の研究が特徴です。地方大学ですが、今hotな分子生物学的な研究も可能です。腎臓病関連ではIgA腎症における分子生物学的研究が行われています。
その3
他科の先生や他大学の先生、臨床技師さんや栄養士さんとの研究会も多くより広い視野で診療できます。東京女子医科大学や新潟大学医学部附属腎研究施設など、国内でも実績のある施設での研修や他大学、他施設との情報交換を行っています。
よろず相談にのります。 明るくアグレッシヴな学生諸君、研修医諸君、大歓迎!
”一緒に山形で腎臓しませんか?”
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