第10回技術部職員研修会 8月25日(木)

 

 

施設見学 山形大学工学部


 1.ベンチャービジネスラボラトリー(VBL)
 

高橋幸司ラボラトリー長からのご挨拶
パウダーテクノコーポレーション 東野真由美 代表取締役社長

 

 2.旧米沢高等工業学校本館(国の重要文化財)

 

 

 

各講演と施設見学について

2日目の講演は、移植に関係した講演です。今田先生からは、透析から腎移植の適用までの、本国の状況と現在の移植、さらに治療や予防についてお話し頂きました。中村先生からは、心移植に伴う人工心臓についてお話し頂きました。施設見学ではベンチャービジネスラボラトリー(VBL)と旧米沢高等工業学校本館を拝見させて頂きました。VBLでは、これまで、雪道で滑らない米ぬか入りの靴底やリサイクルトレイのフィルムなど、すでに実用化・商品化されているものをいろいろ開発しており、お米のパン“ラブライス”のパウダーテクノコーポレーションがVBL初のベンチャー企業とのこと。(荒木)旧米沢工業高等学校は、明治43年に開設された、百年近い歴史のある建物で、昭和48年に国の重要文化財に指定されました。何年かかけて当時の資料等を参考にし、建築当時の様式と美しさを取り戻したとのこと。建物の中は博物館として工学部の歴史がぎっしりと詰め込まれておりました。私達はそれぞれの興味のある場所で立ち止まり、医学部とは異なった工学の世界に魅了されながらの見学でした。特に理科教室や講義室では当時の学生たちの姿を思い浮かべることができ楽しいひとときを過ごすことが出来ました。(関)訪問先のVBLと工学部事務部のスタッフの方々に改めて感謝致します。