飯田地区事業場における安全衛生の動きについて

(飯田地区事業場安全衛生委員会)

2005/09/30 作成 


 1.アスベストについて

 

  医学部及び附属病院におけるアスベストを使用した機材及び物品の有無については、現在調査中です。

  医学部及び附属病院の建物におけるアスベストについては、去る9月24日に天井材・壁材等をサンプリングして、山形県工業技術センター及びエヌ・エス環境株式会社に分析を依頼しております。

  これらの調査結果が判明するまでには、約2ヶ月を要する見込みです。判明次第本ホームページにおいてお知らせします。

 

 2.作業環境測定について

  今年度の作業環境測定(労働安全衛生法第65条)は、エチレンオキサイドガス(EOG)について実施します。調査場所は附属病院材料部となりますので、担当諸氏はご協力方をお願いします。

 

 3.レジオネラ菌検査について

  平成11年厚生省生活衛生局長からの通知による「新版レジオネラ症防止指針」に基づき、去る8月23日に平成17年度2回目のレジオネラ菌検査を医学部及び附属病院の冷却塔冷却水・給水・給湯・噴水の20ヶ所について検査しました。

  検査の結果、検出限界(10CFU/100mL)以上のレジオネラ菌属は検出されませんでした。

 

  ※レジオネラ菌(Legionella Pneumophila):河川、土壌に常在しており、水冷式空調設備の冷却水中で増殖し、これが散布され肺炎が集団発生する。

  ※レジオネラ肺炎:集団発生する肺炎で高熱も主徴とする。高齢の男性や免疫力が低下した人に発症しやすい。在郷軍人の集会で多発したことから在郷軍人病とも呼ばれる。