お詫びとご報告

 


 平成17年5月に医学部附属病院で「形成外科的再建術」を受けられた患者様が術後経過不良となった事実があり、調査委員会の立ち上げ及び調査結果については、すでに公表させて頂いております。
 このたび、当該診療科内における医療事故等防止対策に関する管理、指導体制が徹底されず、医学部附属病院の医療事故等院内報告体制における報告義務を怠ったとして、平成19年12月17日付けで山形大学長から次の処分を受けましたので、報告いたします。

   医学部の60歳代の男性教授    停職7日(減給10% 10ヶ月分に相当)

 

平成19年12月19日            

山形大学医学部長  嘉 山 孝 正


 安全な医療を提供することは、医療機関である山形大学医学部附属病院の社会的責務であります。この最も重要な使命達成のための基本を怠ったことを、患者様はじめ皆様に心より深くお詫び申し上げます。
特に、このたびの被害者である「形成外科的再建術」を受けられた患者様に対しては、重ねて心からお詫び申し上げるとともに、今後とも、誠意をもって対応してまいります。
 私たちは、今回の処分を真摯に受け止め、病院管理者である病院長の下に安全管理に関する教育、指導の更なる徹底を図るとともに、今後、更なる安全意識の徹底を行い、皆様へ安心と信頼の医療を提供していくため、あらゆる努力を行ってまいります。

 

平成19年12月19日            

山形大学医学部附属病院長  山 下 英 俊


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