病院再整備はじまる

 

 山形大学医学部附属病院では、このたび病院の再整備が認められ,その着工に先立ち、平成18年3月6日に病院再整備の工事の安全を祈る新営工事安全祈願祭が行われました。
 この再整備事業は、国立大学の法人化後、最初の大学病院再開発プロジェクトであり,高度急性期医療のために診療科がその枠を超えて協力しあう疾患別センター(脳卒中センター、循環器病センター、消化器病センター、呼吸器病センター、周産母子センター)の設置や、救急部の充実、重症患者のためのHCU(重症患者病棟)、ICU(集中治療部)や、手術部の拡充など、高度先進医療を担う大学病院の新構想が盛り込まれています。
 また,新病棟は、地上10階建で、既存病棟の南側にコの字形に接続して建築され、病室1人あたりの空間をゆとりあるものにするほか,通路を拡幅するなど入院患者のアメニティー向上に力を入れています。完成は,平成19年度を予定しており、 新病棟の完成後は、平成20年度から既存病棟の改修を予定しています。

 

左から仙道学長,嘉山医学部長,山下病院長,長谷山事務部長,長岡看護部長


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