試薬等消耗品の利用者負担について

12.4.18更新

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< はじめに >

 遺伝子実験施設では、山形大学教職員による山形大学遺伝子実験施設でのマウス飼育管理及び遺伝子改変マウス作製等に関する取扱規則に基づき、一部の機器利用等について、利用者の皆様に消耗品等の経費負担をお願いしています。負担明細については集計後、メールで、利用者及び支払責任者へ通知します。利用明細をご確認の上、N-Bookkeeper 物品請求システム(インターネット)から、物品請求の項目を選択し、案件名『遺伝子実験施設利用負担金X月X日からX月X日まで』(日付はメールで通知した利用期間)、予算情報(支払科目)、金額等のご入力をお願いします。入力後必ず、依頼書プレビュー画面から印刷した依頼書1部を、学内便またはFAXで、メールにて通知しました期日までに、遺伝子実験施設にお届けください。


< 利用者負担対象機器一覧 >

【対象機器】 【負担金】
自動免疫染色装置(Ventana NX) 試薬、バーコードシール 700円/slide
動物用全自動血球計数器(日本光電,Celltacα) 試薬 50円/sample
動物用生化学自動分析装置(FUJIFILM,ドライケム3500V) 専用チップほか 30円/sample
ゲル撮影装置(bio-craft,MJ-300E) 記録紙 10円/枚
標本脱水置換装置(Leica,TP1020) 試薬 200円/run (試薬交換時750円/run)
パラフィン包埋装置(Leica,EG1160S) パラフィン 20円/block
遺伝子塩基配列決定システム(ABI3100) 受託 350円/sample
利用 旧)

1~4RUN: 3500円+1000円xRUN回数

5~8RUN: 3500円+800円xRUN回数

9~RUN: 3500円+700円xRUN回数

新)

1~4RUN: 3000円+900円xRUN回数

5~8RUN: 3000円+700円xRUN回数

9~RUN: 3000円+600円xRUN回数

利用の場合; ABI3100は、機器としては12RUN(96X2サンプル)まで連続利用が可能ですが、原則として利用方法を次のように定めさせていただきます。

●平日(ウィークデイ): 連続12RUNでは約30時間他の利用者の利用が制限されることを考慮して、連続RUNは6RUNまでとします。その際も、可能な限りオーバーナイト(18時以降スタート)でのご利用をお願いします。

●土・日・祝日: 連続12RUNまで利用可能です。

なお、平成24年4月から、下記の新しいルールでの予約をお願いします。

1.連続RUN回数に応じた予約時間の制限
 1回の予約時間は、連続ラン回数に応じて,計算した時間(下記の式)を上限とします,ただし,新規利用者への操作法説明など,解析以外に時間を要する場合は例外とし,インターネット機器利用予約サイトの「メモ」の項目に,解析以外の利用目的を記入してください.なお,データ解析のための予約は認められませんので、空いている時間に行ってください。

N回連続RUN予約上限時間=1時間(準備)+3時間(1RUN目分)
+2.5時間x(N-1)(2RUN目以降分) +30分(片付け)

2.予約サイトでの使用者・RUN回数・連絡先の明記
予約の際、予約日時,予約時間に加えて、「メモ」の項目にラン回数、使用者名、連絡先(研究室内線番号)を必ず記載して下さい。記載の無い場合は、予約は無効です.

3.オーバーナイト解析でのRUN回数・開始・終了時刻
 2回以上の連続RUN解析に限り、オーバーナイト予約を可能とします。オーバーナイトで予約する場合は,開始時刻は午後6時以降とします(なお、開始時刻が午後6時以前でも、午後6時以降に2回以上の連続RUN解析が行われる場合に限り、オーバーナイトでの予約を認めます).また,ラン終了時刻が午前9時以前になる場合でも,予約時間を午前9時まで延長可能とします。ただし,解析が終了しているにも関わらず、午前9時を過ぎても、解析後のサンプルが回収されていない場合、次の利用者は,オーバーナイト利用者に無断で、サンプルを取り出し、解析を開始してよいこととします。その場合は使用記録簿にその旨記録して下さい。

 なお、新しいルールに関する問い合わせは、メールにてお願いします.
(連絡先:iden@med.id.yamagata-u.ac.jp)

いずれにしても、予約の際は他の利用者の便宜を考慮していただき、極端な連続予約などは避けていただくようお願いします。やむを得ない事情がある場合は施設までご相談ください。原則として、予約日より2週間後までの期間内の予約をお願いします。ご理解とご協力をよろしくお願いします。

核酸自動分離装置(KURABO,PI-50α) 1300円/12sample
プラスミド調整用プロトコール使用時
1600円/24sample
1900円/36sample
2200円/48sample
Pictrography(FUJIFILM,PG3500)写真出力 トナー、専用紙 200円/A4,1枚
Pictrography(FUJIFILM,PG3500)OHP出力 トナー、専用紙 300円/A4,1枚
カラーレーザープリンタ(EPSON. LP-8800)カラー出力 トナー、感光体ユニットほか 13円/A4,1枚
自動現像器(FUJI, FPM100) 現像液、定着液 80円/1枚

注意)ここに記載のない機器でも、状況によりましては受益者負担の対象とさせていただくことがあります。御了承下さい。

< SPFマウス飼育負担 >

遺伝子実験施設では、ケージ単位での飼育管理を行います。よって、利用者の負担金額は、使用する延べケージ数により算出されます。詳しくは、こちらまで。

算出単位 30円/ケージ/日

例:42ケージ(1ラック分,平均5匹/ケージで約200匹)で1年間飼育した場合,
42 cagesX365daysX30円 = 459,900円


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