「DNAクローニング技術講習会」のお知らせ


<日程>

平成26年6月19日(木;9:00〜12:30, 14:30〜16:00)

平成26年6月20日(金;8:30〜9:00, 18:00〜20:00)

平成26年6月21日(土;9:00〜12:30,17:00〜18:00)の3日間。

1日目は終日,2日目は早朝と夕方のみ,3日目は午前と夕方。

<目的> 組換えDNA実験の基礎的な操作であるPCRによるDNAの増幅、DNAのクローニング、配列解析の一連の技術の修得を目的としています。なお,待ち時間には,希望者に対し,施設設置機器などの利用説明を予定しています。

<講習内容> 個人単位で実習に取り組みます。
1日目:cDNAを鋳型としたPCRによる特定DNAの増幅(RT-PCR)、PCR産物のカラム精製・電気泳動・プラスミドDNAへの組込み(TAクローニング)、プラスミドDNAの大腸菌への導入(transformation)、大腸菌のプレートへの植菌(ブルーホワイトアッセイ法を用いて組換体を選別)。
2日目:大腸菌コロニーの培養液への植菌、培養(9時間)、plasmid DNAの精製・濃度測定、plasmid DNAの制限酵素消化(一晩)
3日目:制限酵素消化物の電気泳動(組換体の確認)、シークエンス反応、シークエンサーによる塩基配列解析

<講師> 岡野聡(山形大学医学部遺伝子実験施設)

<受講対象者> 山形大学内の研究者(大学院生および職員)

<定員> 16名

<場所>遺伝子実験センター3階、遺伝子実験実習室

<申し込み・問い合わせ先> 受講申し込みは、氏名・所属(大学院生の場合,専攻学年および所属研究室名を記入)・連絡先(電話番号・E-mailメールアドレス)・組換えDNA実験経験の有無(有の場合は経験年数および実験内容)を記入してメールでお願いします。なお、参加者自身のPCR産物のクローニングを希望する場合は、申込メールにその旨記入してください。TAクローニング可能なPCR産物に限られます。
担当者:岡野 E-mail: iden@med.id.yamagata-u.ac.jp 内線5902