(修正日 2014/4/4)

細胞解析機器

  FACS室(細胞解析機器)には以下の機器があります(クリックすると機器の詳細が表示されます)。     

    細胞解析装置(FACSCanto II BD)細胞解析装置(EC-800 sony)細胞解析分取装置(FACSAria BD)

 

    


   FACS室には細胞解析装置、FACSCaliburがあります。FACSCaliburは細胞解析機能を有しますがセルソーターの機能までは持っていません。平成16年度に「分子疫学教育研究システム」の構成機器として最新鋭機 FACSAria が導入されました。 また、平成22年度には細胞解析装置FACSCaliburの後継機である FACSCanto II および平成25年度にはsony社のEC800が導入され解析能力が飛躍的に向上しています。     

     これらの機器は細胞集団(たとえば白血球など)を蛍光標識特異抗体で細胞表面にある特異抗原に結合させ、細胞集団に含まれる個々の細胞の性質や集団に占める%などの情報を提供してくれる装置です。免疫学やガンの研究、培養細胞を使用した研究、また医療面では白血病などの診断等に広く使用されている装置で現代医学研究・診療に欠くことのできない機器になっています。

  細胞解析分取装置(FACSCanto II、ベクトン・ディッキンソン

  

   * 波長 407nm、488nm、633nm、3種類の空冷レーザー搭載

 


   

  細胞解析分取装置(EC800、ソニー社

  ec800

   * 波長 407nm、488nm、642nm、3種類の半導体レーザー搭載

 


  細胞解析分取装置(FACSAria、ベクトン・ディッキンソン

  (1)本体部

   FACSAria

   (2)分取心臓部

   

   (3)データ処理部およびプリンター

   

   BD FACSAria

    * 波長 407nm(平成20年11月導入)、488nm、633nm、3種類の空冷レーザー搭載

    * 照射位置の調整は不要

    * 新設計フローセルによる高速細胞ソーティングを実現

    * マルチカラー測定(最大13カラー)に対応する細胞解析能力

    * 4方向へのソーティングが標準装備

   本機器の使用者につきましては、FACSCanto IIの使用経験の有る方を対象にしております。FACSCanto IIの使用経験の無い方はFACSCanto IIの講習を受けて使用できるようになってから、FACSAriaの使用講習会を受けて使用して下さい。なお、使用説明書については機器センターダウンロードサイト、機器取扱説明書「FACSAria操作マニュアル (BD)」をクリックして必要なpdfファイルをダウンロードしてご覧下さい(学内のみ)。

   FACSAria の利用事例についてはこちらを参照ください。

  新たに使用を希望される方は免疫学講座の荒木明美技術専門職員(5265)宛て相談してください。

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